Friday, February 25, 2011

日本のがん検診

この記事に書いてあるこの本に書いてある事・・・
(MIXIにあった記事です。このブログの下に転載してあります。)

正気とは思えません。


日本のがん検診のずさんさであると言わずにはいられません。


アメリカでは皆が何の異常はなくても半年に一回は必ず子宮ガン、乳がん検診を受けます。
(乳がんについてはレントゲンと超音波を含む。)

行かないでいるとドクターのオフィスの職員から電話がかかってきます。

アメリカでは癌の疑いさえなくても生体検査します。
(正確に日本語で何というのかわかりませんが、異常のある箇所の一部を切り取っての検査)

HPV保菌者だけなのかそれ以外の人もなのかちょっとわかりませんがHPV保菌者は子宮内に異常がなくてもて定期的(個人差あるかもしれませんが)2年に一回に生体検査します。

50歳を超えていれば、直腸がん検診も年に1回か半年に1回受けることになります。

私自身の例では乳がん検診で「癌の疑いはありません。しかし、おそらく水のようなものがたまっている。なので、生体検査をしたい。」と医師の方に言われました。

私は癌の疑いがないなら検査はしないでおきたい、と希望しました。

が、その先生が

「緊急性があるわけではないが検査しないとことにはこれがなんであるか判断できないので検査は受けて欲しい。あくまで選択肢はご本人のあなたにありますが、安心するためにだけにも検査を受ける価値はあると思いますので、検査を受けてください。」

とおっしゃるのです。


また癌でなくとも、他の体調不良についても医師の対応のよさの程度がアメリカの方が遥かに高いです。


日本の医療、アメリカの医療、根本的にシステムもまた医療関係者の精神の持ちようも、一般の人々の医療関係者に対する認識もまるで違います。

「私たち一般人が医師に頼らずに医療について正しい知恵を身につける必要」

とこの記事にはありますが、正気で言っているとは思えません。


医者は専門知識があり、一般人が知らないことを知っているはずです。だからこその医者、その社会における医学のスペシャリストとして存在してるのです。

その医学のスペシャリストが患者本人の治療を説明するために必要な医療知識を誰にでもわかるように(また時にはあまり専門的なことをいう事はさけ つつ)説明し、選択肢について明確に説明し、患者本人が自分自身で選択できるようにすること、これがその社会における医学のスペシャリストの役目なのです。(そ こで患者が他の選択肢を提示する別の医者を選ぶなども可能であるべき。)

そうでなくて、その社会における医学のスペシャリスト、医者がいる意味がありません。

専門知識を持っていない人々がいざというときに頼れる存在であるからこその医者、その社会での医学のスペシャリストなのです。

この記事、またこの記事が紹介するこの本、正気とは思えません。


日本には大きな、そして深い・・問題がありすぎるとぞっとします。
そして、この問題は私たち家族の命や健康に大きく影響していますので、尚更ぞっとしてしまいます。

この日記を多くの人々が読んでくださいますよう、また読んでくださった人々の多くが私がここに書いたことに賛同してくださいますよう心の底から願います。





医学界が語ることのない本当の「がん」の姿
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1515642&media_id=112

かつて、「がん」は不治の病でした。
なぜなら、そのほとんどの場合が、患者が亡くなったときにしか「がん」と診断できなかったからです。

今では医療技術の発達や早期の診断が進み、「がん」が不治の病であるというイメージから徐々に解放されつつあります。それでも、統計上では、日 本人男性の2人に1人が、女性の3人に1人ががんになり、日本人の3人に1人はがんが原因で亡くなると言われていて、「三大成人病」の1つに数えられてい ます。

1996年に『患者よ、がんと闘うな』(文藝春秋/刊)でそれまでの常識を打ち破るように、抗がん剤やがん検診の無効性を指摘し、医学界で大き な論争を巻き起こした近藤誠さんは、6年ぶりの単行本となる新刊『あなたの癌は、がんもどき』(梧桐書院/刊)において、再び医学界に一石を投じていま す。

例えば、本書の中にはこんな言葉が出てきます。

「早期がんを三年放置しても、ほとんど変化しないということは日本の専門医にとって常識以前」

これは近藤さんと、癌研究会附属病院内科部長(当時)の丸山雅一さんの対談で出てきた言葉ですが、「本当?」と目を丸くしてしまいそうな事実です。
「症状なく発見された早期胃がんは放置していても大きくならない」ということは、医学界や研究者にとっては常識以前でも、一般の人たちには全く 知られていません。近藤さんは、「一般の人たちは、早期がんはどんどん大きくなってしまうのではと思われ、一刻も早くと手術に駆り立てられてきた。それが 非常に問題だと思う」と批判します。

ほかにも、「がん検診」をしたとしても、「がん」と診断される患者数は増えるが「がん」で亡くなる患者数は変わらないと言います。そして、早期 発見によって発見された「がん」が、その後転移する恐れがない「がんもどき」であるのにもかかわらず、手術や抗がん治療を受ける患者が後を絶たない現実 に、警鐘を鳴らしています。

『あなたの癌は、がんもどき』は専門書ではなく、一般の人たちが読むことを想定して書かれており、「がん治療」の現状を把握することができます。
近藤さんは、本書の刊行後、雑誌「文藝春秋」や「週刊文春」においても、抗がん剤は一部のがんを除いて効かないこと、そしてがんには、放置して も転移することがない「がんもどき」と、どんな治療をしても治らない「本物のがん」があると主張しています。他の医師からの反論も出始めているので、今 後、本書の刊行をきっかけに、医学界で論争が起こるかもしれません。
本書は、私たち一般人が医師に頼らずに医療について正しい知恵を身につける必要があることを思い知らされる一冊です。
(新刊JP編集部/金井元貴)

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