Saturday, July 30, 2011

その名はBossy(ボスィー)

今、ウォルちゃんの実家に滞在中。

車で1時間ほどの場所にバッファロー牧場が。
肉眼で見たことがないバッファロー。
一度見てみたいと思っていた。
そして、今日、やっと見ることができた。

思ったよりは大きくない。
1m以内に近寄った。
それ以上は近寄らないように牧場の人に言われていた。

すごく印象的だったことがある。

それは、ぜんぜん臭わないこと。

フンはそこらじゅうにある。
でも、臭わない。
そして、ハエもあまりいない。

大きなオスが餌を食べにくると
先に食べていたバッファロー達がさっと場所をあけた。

子供たちはその大きなオスが他のバッファローがおしっこをしているときに
それを飲んでしまった事に大ウケ、笑う、笑う。

夫の弟が子供たちにバッファローの人形を買ってくれた。
ハオはそれをBossy(ボスのようにえばりくさる)となずけた。


今日は他の牧場にもいって山羊にえさもあげた。

大きな山羊が子山羊を頭で押しのける。
逃げる子山羊を執拗に追い回して頭で突き飛ばし続ける。
最後には子山羊は壁に激しく押し付けられて叫び声をあげた。
怪我をしたかも?
その子山羊はその後、人の近くにも他の山羊の近くにも寄らなくなってしまった。
ショック状態だったのだろう。
夫が大きな山羊をえさでひきつけている間に、
私がその子山羊にえさをやりに行くと
うまくえさを口に入れることさえできない。
普通ありえないような青い鼻水たらしてた。

その大きな山羊は体が大きいのをいいことに
他のヤギも暴力で追っ払っていた。
野生の世界では当たり前のことだろうと思う。

私はその大きな山羊には絶対えさやらないぞ、と思った。
反省してみんなでえさを食べるようになったらあげるけど、
と山羊に対しては無理なことを思ってみた。

でも、多くの人が私と同じことをふと思うだろうと思う。
それはおそらく人間の生物としての特徴なのだろうと思う。

人間より知能が高い生命体なりなんなりがやってきたら?

これを私は子供のころから考えるのをやめられない。

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