今、ウォルちゃんの実家に滞在中。
車で1時間ほどの場所にバッファロー牧場が。
肉眼で見たことがないバッファロー。
一度見てみたいと思っていた。
そして、今日、やっと見ることができた。
思ったよりは大きくない。
1m以内に近寄った。
それ以上は近寄らないように牧場の人に言われていた。
すごく印象的だったことがある。
それは、ぜんぜん臭わないこと。
フンはそこらじゅうにある。
でも、臭わない。
そして、ハエもあまりいない。
大きなオスが餌を食べにくると
先に食べていたバッファロー達がさっと場所をあけた。
子供たちはその大きなオスが他のバッファローがおしっこをしているときに
それを飲んでしまった事に大ウケ、笑う、笑う。
夫の弟が子供たちにバッファローの人形を買ってくれた。
ハオはそれをBossy(ボスのようにえばりくさる)となずけた。
今日は他の牧場にもいって山羊にえさもあげた。
大きな山羊が子山羊を頭で押しのける。
逃げる子山羊を執拗に追い回して頭で突き飛ばし続ける。
最後には子山羊は壁に激しく押し付けられて叫び声をあげた。
怪我をしたかも?
その子山羊はその後、人の近くにも他の山羊の近くにも寄らなくなってしまった。
ショック状態だったのだろう。
夫が大きな山羊をえさでひきつけている間に、
私がその子山羊にえさをやりに行くと
うまくえさを口に入れることさえできない。
普通ありえないような青い鼻水たらしてた。
その大きな山羊は体が大きいのをいいことに
他のヤギも暴力で追っ払っていた。
野生の世界では当たり前のことだろうと思う。
私はその大きな山羊には絶対えさやらないぞ、と思った。
反省してみんなでえさを食べるようになったらあげるけど、
と山羊に対しては無理なことを思ってみた。
でも、多くの人が私と同じことをふと思うだろうと思う。
それはおそらく人間の生物としての特徴なのだろうと思う。
人間より知能が高い生命体なりなんなりがやってきたら?
これを私は子供のころから考えるのをやめられない。
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