しかし、マイミクさんやよく私の日記を読みに来てくださる方々は知ってると思うのですが、私はアレルギー的に原子力を嫌うものではありません。全体を見て何がベストな選択なのか、それを自分で見てみないことには解らないと思っています。
使用済み燃料棒のやっかいな後処理と温暖化などの環境への打撃を比べるとまだ使用燃料済み燃料棒の処理の方が軽い。温暖化を防ぐためCO2排出量の削減は急務であるとも、よく聞きます。事実は私にはわかりません。
「資源が日本にないこと、政治的背景を考えると日本には原子力発電にはメリットがある。」
私はこれを状況的事実認識としては否定しません。
しかし、何か他の方法を見つければ脱原発が出来る。原発賛成派も脱原発の方法さえあれば反対しないだろうと思うのです。ライフスタイルを変え、節電し他のクリーンエネルギーでいける方法を探し、原子力発電所は全て停止したいと思っています。
しかし原子力だけが事故が発生した場合、大きな害になるのかといえばそんなことはないです。石油による火力発電もCO2排出量、そして海洋への原油流出もまた環境にはすさまじく大きな負のインパクトです。
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だったら、火力発電もやめなきゃ、なのですから。そして、CO2の大気中への放出を抑える方法がみつからないなら本当に火力発電もやめねばなりません。
(↑オランダ式温室栽培などでどのくらい抑えられるのか調べるポイント
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冷静に全体像をつかみたいと思います。感情などに左右されず。いや、全体像をつかみたい、これが私の感情なのでしょう。
温暖化についての影響も考えないといけません。CO2については以前 MITのCO2 Bathというイラストを見ています。難しい論文よりビジュアルに訴えてくるので緊急度が生徒達によく伝わるというものです。しかしCO2については排出量を抑える以外の方法も将来的には可能になるかもしれません。
解りませんが、とにかく全体像をつかみたいです。
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CNNからです。
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( )私の意見
メリット
「資源が日本にないこと、政治的背景を考えると日本には原子力発電にはメリットがある。」
(原子力発電所はどんなことがあっても100%安全であると言う事はありえない。どれだけ安全対策が出来るかにかかっているといえる。)
抜粋
"Today's new reactors are designed not to need power to cooling pumps in order to remain safe. "
今日の新しい原子炉はクーリングポンプ稼動に電力を必要としていない。
(これどういう意味だろう?では、どうやって冷やすの?シンテクノロジー?事故発生のときはどうするの? ← 要確認)
しかし、一方、原子力はそれほどCO2削減には貢献しないという話もある。
抜粋
"According to the conservative International Energy Agency even if a new nuclear reactor was switched on every ten days between now and 2050 it would lead to a carbon emissions cut of less than 4%. "
the conservative International Energy Agencyによれば現在から2050年の間、新しい原子炉を10日に一度の頻度で稼動するとして、CO2排出量は4%以下しか削減することができない。
(意味が解らない。何を根拠として4%しかCO2排出量が減らないと? ← ここ要確認)
しかし、ヨーロッパでは原子力以外の代替エネルギーへ2050年までに転向することを目指している。
抜粋
Greenpeace and the European Renewable Energy Council have developed an energy scenario which shows how 95% of the worlds energy needs can be met by renewable energy sources by 2050: reliable energy, with more jobs, more equitable power distribution, and no "peak solar" or "peak wind" fuel price variations. Under this plan no new nuclear reactors would be ordered.
グリーンピース、European Renewable Energy Coucilは必要量の95%を代替エネルギーでまかなえるとの試算を既にしている。 2050年までに、代替エネルギーによる電力供給は安定し、職を増やし、公平な電力供給を可能とし、ピークソーラーやピーク風力などもなく、燃料コストによって変動もしないことが可能となる、とのこと。このプランどおりで行けば、原子力は必要ない、とのこと。
抜粋
But this isn't just a theory, it is happening. In Spain today, 35% of the energy mix comes from renewables, 16% of it from wind. Portugal shifted its electrical grid from 15% to 45% renewables in the space of just 5 years. And, Germany's installed solar energy capacity is greater than all six of the Fukushima reactors combined.
これは単なるセオリーではない。もう既に実行段階に入っている。
スペイン
35%が原子力以外のクリーンエネルギーによる発電 このうち16%が風力。
ポルトガル
たった5年間で原子力以外のクリーンエネルギーによる発電を15%から45%に拡大。
(どうやって可能にした? ← 要チェック。)
ドイツ
福島の6つの原子炉すべてを合わせた発電出力量を超える発電を出力できる太陽光発電施設を設置
原油の外洋への流出、温暖化、原子力発電所の事故は大きい。それらのリスクを避けるためには代替エネルギー(renewable energy source)が必要だ。
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去年までナショナルジオグラフィックの「未来のエネルギー特集」を持っていたのです。しかし、仕事で多忙&子育て中であり読む時間がない。読める時間が出来る頃にはテクノロジーも発達して事情も変わっているだろうと思って捨てたばかりです・・・・。なんとも、がっでーむな展開。
よろしければぜひこちらも読んでいってください。
「"原子力発電所全てを停止する方法を探しましょ。」
http://nikushokuusagi.blogspot.com/2011/03/blog-post_23.html
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