原子炉に異常があると発覚した直後にアメリカが冷却水をあげると申し出ていたのに日本政府に断られてしまった、と。日本は「自分達で対処できるからいらない。」とこの申し出を断ったのでした。
被災地に地震発生後12日13日たっても物資が足りない、届かないというのもアメリカ人たち、そしてアメリカに住む外国人にとっての大きななぞです。ロナルドレーガン(ヘリが400台ほどつまれている母艦)が03/12に既に日本に到着していました。(大統領命令が下る前に日本に向けてこの船は動き出しました。)そして他の船も近隣の同盟国からヘリをかきあつめつつつ日本に向かいました。)
アメリカに頼めばもっと迅速に物資を届けられたと思うのです。
なんだか「ここでアメリカに対処してもらっては日本政府のメンツが失われる。」、それだけの理由であるような気がしてならないのです。
国民の安全より政府のメンツを気にする国って国としてはもう終わっています。
日本政府がアテにならないのは私達国民一人一人が日本政府をアテになるものに仕上げる知力と能力が足りないからです。これをきっかけに海外の危機管理などについて知り、私達自身の政府をよきものに仕上げていきたいものですね。
もしよかったらこちらも読んでいってください。
http://nikushokuusagi.blogspot.com/2011/03/blog-post_7779.html
よかったらほかの日記も読んでいってください。
追記
CNNの当時のニュースからですが
海水にboson(ホウ素だと思います。)注入して冷却。
これが意味することは 水素が大量に発生する −> 水蒸気爆発 だそうです。
今回、読んでるニュース源の質がよくなかったのか日本のニュースにはこうした科学的情報がないのが気になりました。CNN BBCももっと科学的情報(かつ素人がわかるように)を載せています。
追記
記事を見つけました。
アメリカ空軍がすでに冷却水を現地に届けていたのに、日本政府は受け取らなかったようです。
http://nikushokuusagi.blogspot.com/2011/03/blog-post_7481.html
■1・3号機に真水の注入開始
(読売新聞 - 03月25日 18:03)
http://
mixiに福岡にお住まいの方がコメントを寄せてくれました。
ReplyDeleteそのコメントに対する返事として。
一刻も早く被災地や必要としている人々の元へ物資を届けたいと思って行動しているのに、日本政府の検疫に物資を止められてしまうと米国政府は苛立ちを見せていました。(こういう非常時に検疫が本当に必要なのでしょうか?私にはそうは思えません。)
最後にはやはり日本人自身が実行しなければならないのはまちがいないと思うのです。
でも、何も日本だけが抱え込まなくてはいけない問題ではないと私も感じます。こんな時は世界に助けを求めて協力をしてもらい、現地に住む人々、現場の作業員、全国の人々のためにより確実な安全を確保する努力を日本政府がしてもよかったのではないか、と思えてなりません。
現地の方は私より強く感じると思うのですが、冷却水を(エキスパートチームの受け入れも)初めから日本政府がアメリカからもらい受けてほしかった・・そう思えてなりません。